韓国で急増中のミニマリスト!一体韓国でどんな変化が起きたのか?

韓国の役立つ情報

近年韓国では「ミニマリスト」が流行中で、また生活スタイルも「ミニマルライフ」がトレンドになっています。今は「ミニマルライフ時代」とも言われています。日本で流行ったように、少ないもので豊かに暮らすミニマリズムが韓国でも若者を中心にさまざまな世代で心を掴んでいます。でもどうして韓国でこれだけ流行っているのでしょうか。

私が韓国に住んでいて感じるのは、韓国人の中には外見にとても気を使っている人や持っているものやブランドをかなり気にしている人もいます。すべての人がそうではありませんが、見栄っ張りな方が多くせっかちで早い変化を求める傾向もあるように感じられます。ではいったいどうしてこんなにも韓国でミニマリストが流行ることになったのか、韓国のミニマリズムを詳しく紹介します。

韓国でミニマリストが流行った経緯

けっこう前のことになってしまいますが、2015年に日本の流行語大賞に「ミニマリスト」がノミネートされたの覚えていますか?その時日本のニュース番組で放送されたミニマリストの部屋の様子が韓国でも放送されました。毎年韓国では、日本の流行語大賞のことがニュースでチラッと報道されるんです。韓国はいつも日本のことを意識してますからね。

一方韓国の当時の流行語は「Hell朝鮮」(地獄のような韓国社会)や「スプーン階級論」(生まれついた貧富の差)などがあり、とても苦しい社会の状況を現していました。

当時日本でもまだそこまで「ミニマリスト」が定着していませんでした。しかし韓国は日本の流行をかなり意識していますから、「ミニマリストって何だ?」って多くの人が疑問になったわけです。

それからじわじわ広がり、佐々木典士氏の『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』が日本でベストセラーになり韓国でも翻訳出版されました。続いてお片づけコンサルタントとして活躍する近藤麻理恵さんの本も韓国で沢山の人に読まれました。今では書店に行くと日本人著者の翻訳本がいっぱい!

韓国の書店で見かけた日本人ミニマリストの本

また韓国人著者のミニマルライフやミニマリズムについての本、それだけでなくブログ記事も増え続けています。

ライフスタイル部門のベストセラーはミニマルライフ関係の本だった

SNSでも連日「今日はこれを捨てました。」などの投稿が写真と一緒に随時更新されています。

https://twitter.com/h_yeon_82/status/1143225430024941571

“カネさんのツイート
ゴミ箱2つくらい出たかな…ほとんど捨てたらミニマルライフwww”

ミニマルライフが流行ってからはやたらとミニマル〇〇やミニマリズム的〇〇など、商品や視聴率を上げるために使っているものも多くなりました。流行ってると使いたくなるんですよね。

私は韓国で流行るちょっと前に日本のミニマリストに出会い、洋服や雑貨、キッチン用具や家電などたくさんのものを断捨離し自分らしい生活とは何か?を模索していました。そんな時に韓国でもミニマリズムが受け入れられ、今では堂々と「ミニマルライフ」をしてるよって言えるようになりました。

韓国でミニマリズムが本格的に流行りだしたのは2016年ころからでした。韓国人にはテレビやドラマで出てくるようなお金持ちやその生活スタイル、憧れの持ち物やブランド品などの固定観念みたいなものがあるなと感じていました。メディアの影響が大きいのでしょう。

そのようなものを持ったり優雅な暮らしを手に入れたいけど手に入れられない、そんな現実と理想のギャップに苦しんでいる人も多いなという印象でした。また、韓国人の中には見栄っ張りで、ブランド品大好きで、それを自慢するのも好きっていう人がたまに見かけられました。

特に50代60代の人たちは、ものを人に見せるために何かを買ったりどこかに出かけたりしているようにも見えました。それではミニマリズムが流行ることによって韓国人にいったいどのような影響があって何が変わったのでしょうか。

NAVERのコミュニティ「ミニマルライフ」

韓国のNAVERでミニマリストと検索すると、ミニマリズムについてのブログや投稿がズラッと出てきます。その中で目立つのはNAVERの「ミニマルライフ」というコミュニティです。2014年にコミュニティができて現在メンバーは18万人を超えています。

このコミュニティのメンバーになるためには、NAVERに登録して「カフェ(コミュニティのこと)への加入」をクリックして申請します。管理人の方から承認されたら利用することができます。なので、ちらっとのぞくことはできますが、メンバーでないと見れないページもあります。

上の画像はトップページの部分。赤い文字の部分は、コミュニティの利用方法や注意事項、活動内容、ミニマリストとは?という固定の投稿が表示されています。半分下の黒い文字の部分はリアルタイムの投稿が次々に表示されています。

ここではどんなことが行われているのか左側の項目を見てみると、コミュニティの基本情報の他に「ゲーム&ミッション」「捨てることについての話」「簡素な食事」「ミニマルコラム」があります。洋服やキッチン用具などの収納方法から簡単で早く食事を準備する工夫など、参考になる投稿がたくさんあります。

ここで気になったのが「ゲーム&ミッション」。一体どんなものなのか説明していきます。

ミニマルゲーム

コミュニティの中でたくさん投稿されている「ゲーム&ミッション」は「ミニマルゲーム」のことです。どんなゲームかというと、

  • アメリカのミニマリストであるライアン・ニコデマスと ジョシュア・フィールズ・ミルバーンが提案したゲームである
  • 日付と同じ数のものを捨てる 
    例)今日が16日だったら16個捨てる
    1か月が31日だったら全部で496個捨てることになる
  • 毎日捨てるものを選んだら、写真をコミュニティに投稿する

ゲームだったら楽しいし続けられますよね。ミニマリストを目指す人たちにとって、こういったインターネットのコミュニティでの繋がりは、情報交換をしたりモチベーションを上げるために必要なモノと言えます。私もこのコミュニティをのぞいて見て、まだまだできることがあるな!とモチベーションが上がりました。

しかし、中には捨てることが目的になっていたり、モデルルームのような部屋づくりに没頭したりしている人も見かけます。ミニマルな生活を送るためには、一度に沢山のものを捨てて終わりではありません。その先が重要なんです。

モノを減らして「人に見せるための部屋」を作るのが目的ではなく、「自分にとって本当に必要なものだけを選んで暮らす」ことによって、その先の自分が求めていた幸せを見つけ豊かに暮らすことがミニマルライフなのではないかなと思います。

コミュニティの中の「捨てることについての話」は韓国語で「비움이야기(ピウンイヤギ)」で비움という言葉は「空にする」、이야기は「話」ということ。直訳で「空にする話」になります。空間だけではなく自分の中にある執着心や欲なども空にしていくという意味もあり、悟り的な話もここではされています。

なんだか宗教的になってきましたが、ものを捨て心を空にしていくことで、自分にとって幸せとは何か?本当に大切なものは何か?を見つけるための過程や方法がミニマルライフなんだということです。

ミニマルライフが流行って人気のお店

要らないものを捨て続けると、シンプルで実用性のあるものや長く使えるものを求めるようになります。また、買う時も大容量の大きなものより、使いきれる小さなサイズのものを選ぶようになります。そんな傾向から、今韓国ではライフスタイル市場が熱いのです。

では韓国のミニマリストたちが支持するお店を紹介したいと思います。

無印良品

あれ、上の写真は日本みたいですが韓国ですよ!ミニマリストが好きなブランドとして、圧倒的に人気なのはおなじみの無印良品。韓国全国で35店舗あります。(2019年5月現在) 韓国でもミニマリストと言ったら、無印は絶対に外せません。

何が人気かというと、シンプルなデザインと実用性であるのは日本と同じですね。それと小さなサイズの文房具はあまり韓国にはなかったし、あとからできた他のブランドの類似商品と比べ、作りがしっかりしていて壊れにくいというのも人気がある理由ではないかと思います。旦那は無印のミニカッターがお気に入りで、韓国のミニカッターより丈夫で使いやすいそうです。

ところが日本人からすると、韓国で無印の商品を買うのは少しお高いのです。そりゃ輸入してるんだから当たり前でしょって感じですが、例えば、現在一番人気の’’疲れにくい撥水スニーカー婦人”はいくらだと思いますか?

  • 疲れにくい撥水スニーカー婦人
    日本2,990円  韓国3,490ウォン(約3,200円)
    これは価格にあまり差がないですね。コスパ最高のスニーカーです。

では文房具で人気のノートはどうかというと、

  • 植林木ペーパー裏うつりしにくいノート5冊セット
    日本199円   韓国3,600ウォン(約330円)
    無印と言ったらあの茶色い紙のノート!韓国だとちょっと高いかな。

次はTシャツを見てみましょう。

  • 汗じみしにくいフライス編みクルーネック半袖Tシャツ婦人
    日本990円   韓国11,900ウォン(約1100円)
    ザ・シンプルで実用性のある人気のTシャツ!200円くらいの差ですね。

では韓国で人気急上昇中のリビングダイニングはどうかというと、

  • リビングダイニングテーブル1
    日本39,900円  韓国590,000ウォン(約54,500円)
    差額が1万円超え!こんだけ差があると高いなって思ってしまいますね。
    ※すべて税込み価格

家具や収納棚など大型になってくると、日本との値段に1万円以上の差がついてきます。韓国の無印で家具や収納棚を買おうと思うと、ちょっと躊躇してしまいます。日本で買えるくらいの値段で、韓国国内ブランドの無印っぽいものがいっぱいありますからね。

JAJU 

こちらが韓国の無印とも言われている「JAJU」です。もともと新世界インターナショナルという会社の大型スーパー「Eマート」のプライベートブランド「자연주의(自然主義)」として展開していましたが、2012年から「JAJU」という英語名に改めて新しくスタートしました。

看板見なかったら無印と間違えちゃうくらい、同じような雰囲気、似ている商品が並んでいますよね。無印と何が違うのかというと、

  • 無印より値段が少し安め
  • 大型家具の種類が少なめ
  • 店舗の陳列が木製棚でない
  • 店舗の数が圧倒的に多い(全国161店舗)
  • 明るいパステルカラーの商品がある
  • 韓国独自の商品がある(韓国の食器類、季節商品など)

JAJUが増え始めたころは安っぽい無印という感じでしたが、最近ではおしゃれで洗練されてきたなという感じがします。韓国国内ブランドなので値段も無印より安いです。

どちらの商品も実際に買って使ってみたのですが、やはり無印の方が、見た目だけでなく使う物の用途や収納するであろう物や場所のサイズを計算して設計されているので、サイズ感や質、デザインの点から軍配が上がります。でも、明らかに無印でこの値段は高いでしょっていう場合はJAJUで買います。

Modern House 모던하우스

モダンハウスというお店は韓国で全国に90店舗かまえており、無印良品、JAJUとともに人気を争うブランドです。このモダンハウスの特徴は、

  • 無印、JAJUより価格が安い
  • 商品の種類が豊富(おもちゃ、健康グッズ、カーテン類、電気製品などもある)
  • 明るいおしゃれなデザイン、イケアのような北欧のデザイン

モダンハウスは、どちらかというとデパートにある小さいイケアのようなお店というのが1番わかりやすいかもしれません。ミニマリストでなくても値段が安くておしゃれなので、ついつい手を伸ばしてしまいます。

私はダイソーよりは質のいいものをそろえたいけど、そこまで長く使わないようなものを買いに行きます。日本のダイソーも今では韓国全国にあります。言い方が悪くて申し訳ないのですが、値段が安いので質もそこそこです。

モダンハウスで買いたいものは例えば、子ども用品や消耗品。園で使うグッズやおもちゃなどはダイソーより質とデザインが良くて、大型スーパーより質は劣るけど値段はお手頃です。

またキッチン用品や食器の種類とデザインが充実していて、デザインが季節ごとに変わるのでお気に入りが見つかるかもしれません。

以上3つのブランドが韓国ライフスタイル市場のビック3と言われています。無印はJAJU、モダンハウスに比べ店舗数が少ないですが、日本のようなメンバーシップ制度やスマホアプリを利用していて、ファンを上手く取り囲んでいるため店舗数が少なくても圧倒的に人気があるといえます。

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化粧もスキンケアもミニマルに

美容大国といわれる韓国。そんな韓国女性の化粧台にはいくつものステップがあるスキンケア商品が並べられており、化粧品のサンプルや使い切れずに置かれた化粧品も化粧台を占拠しています。

近年韓国の多くの女性たちが化粧台のミニマル化も積極的に行っています。その影響で化粧業界にもミニマルライフに伴う様々な商品が出てきています。

【化粧品の変化】

  • スキンケア 10ステップから3ステップ以下〜オールインワンへ
  • 化粧品が通常サイズからミニサイズへ
  • 複雑なスキンケアのステップが減り、1つで複数の機能を持つ商品が増える

それでは今人気のミニマルな化粧品を紹介したいと思います。

16 BRAND 3秒で完成するグラデーションアイシャドウ

キャッチフレーズが「熊の手でも金の手3秒アイシャドウ」。商品が目のサイズと同じくらいコンパクトで、付属の小さな半月型のブラシで誰でも簡単に早くグラデーションアイシャドウができる!パッケージが雑誌のような箱に入っていて可愛い。

I’M MEME ミニマルでキュートなコンパクト

ミラー、4色のアイシャドウ、チークが1つに。手の平より小さく、まさにミニマルでマルチ。私も実際に使っています。色は003のジューシーピーチ。アイシャドウには1、2、3、4、と塗る順番が描いてあり、何よりもコンパクトなのでポーチや旅行で持ち運ぶのにとっても便利。

Benefit 4in1アイブロウペンシル

4色のアイブロウペンシルが一つに。見た目はボールペンだけど、使う色をボールペンのようにカチッと押して芯を出して、上半分を横にくるっと回せば芯をもっと出すことができます。

ペン1本なので4色もあるのにポーチがかさばらない。自分に合った眉を立体的に素早く書ける!しかもウォータープルーフなので、長時間お出かけしたり運動したりしても落ちないから安心。

Farmacy 3in1のクレンジングバーム

レンジングオイル+洗顔+クリームの3つの機能が1つになったクレンジングバーム。化粧落とし、洗顔、スキンケアが1回で終わり、何度も肌を擦らなくていいのでお肌に優しい!

ミニマルサイズの化粧品たち

この写真はBenefit(ベネフィット)の商品ですが、通常サイズの隣にミニサイズの商品も売っています。特にチークやアイシャドウは全部使いきるのが難しい商品なので、通常サイズより安いミニサイズで買って使うのが、ミニマリストには合理的ですね。

また、ミニサイズだと初めての化粧品でも試しやすいですよね。商品もカラフルでとってもかわいい!

韓国女性の悩み

街を歩いていると、韓国の女性はナチュラルメイクな感じですが、化粧品はたくさん持っている様子です。ある20代女性のブログには、「化粧品やサンプルが山のように積もっているけど、ここ1ヶ月で化粧をしたのは3回だけだった」という内容も。

スキンケアのための商品や化粧品はたくさんあるのに、毎回すべてを使ってケアをするには、時間も労力もかかりますよね。特に忙しい朝はメイクする時間がない!ってこともあります。韓国でも通勤通学中のバスや電車の中で一生懸命メイクをしている女性を見かけます。

また、ある30代女性のブログでは、「いろんな化粧品を集めて使って、肌が荒れてしまった。その結果治療のために皮膚科に4年も通い、お金を無駄にしてきた」とあり化粧台の断捨離を実行。

彼女はブログで「芸能人に合っても私には合わない。自分の肌を知って自分に合った化粧品を使うこと。」とつづっていました。芸能人がきれいなのは、お金をかけて管理しているからで、やはりメディアの影響でいくつもの化粧品を試したり買ったりすることも多いのではないかなと考えます。

韓国女性は卵肌のようなツルっとした白い肌の方が多いなと思っていましたが、意外にも化粧品をミニマルにして肌が健康になったという記事がありました。それはいくつもステップのあるスキンケアで何回も肌をこすってたたくので、かえって肌に刺激を与え、肌トラブルの原因になっていたのです。

美容のために合わないスキンケアを見直し、自分に必要なスキンケアだけをすれば、肌が改善し、化粧台まできれいになるのだから一石二鳥ですね。化粧品をミニマルにすることで、化粧台が清潔で整理が簡単、そして忙しい朝の時間に余裕ができるようになります。今後もミニマル思考の化粧品は増えていくでしょう。

多くの人を癒したミニマルライフ

経済の低迷により深刻化する就職難、失業率の悪化、アジアで1番自殺率が高いなど苦しい状況が続く韓国。そんな状況から「ミニマルライフ」は人々を苦しみから解放したのでしょうか?

少なくとも「求めても求めても得られない」ものを追うこと、「無理して見栄をはる暮らし」からは解放されたのではないかと思います。

それは手に届かないものを追うよりは、「自分にとって本当に大事なもの」を探す方が幸せになれるということに、たくさんの人が共感を得ているからです。

韓国人男性のミニマリスト、ホンさんのブログより簡単にまとめて紹介します。

ホンさんのブログより

大韓民国の男という種族がミニマリストとして生きるのは難しい選択だった。しかも独身ではなく妻子持ち、ニートではなくサラリーマン、息子が2人いる父親がミニマリストになったなんて想像できますか?

ミニマリストを知る前はマキシマリストだった。自分は末っ子だったせいか手に入れたいものが多かった。

ところが奇跡のような変化を与えてくれたのは、私の妻であった。 妻は先にミニマルライフを実践していた。最初は反対し夫婦喧嘩もした。

2人目が生まれて1人の時間に佐々木典士氏の本を読んだ。「もうこれ以上こんなふうに生きるのは嫌だ」と叫んだ。それから妻が断捨離をしていると一緒に手伝うようになった。

続けてものを捨て空間を空けていくと、今まで見えなかったものが見えるようになった。

最初は暇つぶしにものを減らしていった。しかしミニマルライフを実践して一つ一つものを減らしていったら、目標であった家族との時間を持つことができた。

引き続き継続していたら自分を見つめ直すことができ、その時間が幸福であることに気がついた。その時、私が本当に求めていた幸福が何なのか、何のために生きなければならないのかという悩みが始まった。

最初は奥さんの影響で片付けを始めたホンさんは、奥さんが2人目の育児に追われている間、佐々木典士氏の本を読んだのをきっかけに、ミニマルライフをしようと決意したんですね。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –

「大事な何かを見つけるかのように部屋を片付けていく」
「今まで見えなかったものが見える」
「自分を見つめなおす」
「自分が本当に求めているものは何か?」

ホンさんのようにこんな過程を踏んで、抱えていた苦しみや現状の辛さから克服し、自ら幸せになる人が増えることを祈るばかりです。

最後に

2010年頃からアメリカで広まったミニマリズムが日本、韓国にやってきて私たちの生活スタイルに変化をもたらしています。

韓国でも大量生産、大量消費ではなく、必要なものだけを選ぶ暮らしへと移行する人が急増しています。それは単なる流行の生活スタイルではなく、自分と向き合うことで自分が幸せになる方法を見つける、今や一つの手段または道具なのではないかと思います。

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